【サッカー】オランダvs日本

そもそも本来は
「岡田ジャパンが、世界トップレヴェル相手に、どこまでレイプされるか」
とゆーテーマだったはずなのだが、
この数週間で、
「俊輔vs本田」
になってしまって、
なんか中途半端な中だしプレイに終わってしまったよーな。

前半、既存の「岡田ジャパン」で挑んで、０vs０。
後半、本田を投入して、ラスト２０分で３vs０の負け。
まるで後半の本田投入（およびトップ下起用）が悪の根源で、
試合後の岡田監督や俊輔のインタヴューを見てると、そーゆー結論になりそーな気もしますが、
じゃ、前半の岡田ジャパン戦法が、果たして９０分続けられて、勝機を見出せたのかとゆーと、
それはそれで疑問で。

まぁ今回で、
なんだかんだで本田待望論については一つの区切りがつくのではないかと思うが、
でも、
まだ「森本待望論」も残るだろーし。
その後も、手を変え品を変え、
○○待望論は続いたままで本戦を迎えてしまうよーな気もするのだが。