あ〜、ハワイ行きて。 ７年くらい前に仕事でハワイに１ヶ月くらい滞在してたことがあって、 それ以来リピーターのトロピカルとしては、 去年の正月以来１年半近く行ってないハワイの映像見ると、禁断症状が出てくるんだよね。 なんか、血中ハワイ濃度みたい…

高知で闘犬を見た。 竹で出来たオクタゴン(12角形だけど)で。試合は終始、赤毛の方が黒毛の首根っこに噛み付いた状態で攻勢だったが、 決着は片方が闘志を失って鳴き声を出すまで、とのことで、 黒毛も最後まで心が折れず、ドロー。 普通に見てるぶんにはか…

アジア・チャンピオンズ・リーグ、上海申花vs浦和レッズ これ、なんか面白いね。 試合開始前、浦和のサポーターがスタンドを真っ赤に染める。全席屋根がついていることもあり、音が反響してかなりの音量となっている。地元上海の観客たちは初めてみる浦和の…

これ、「格闘技と人生」かと思ってたんですが、 読むかぎり、どっちかっつーと「格闘技と生活」なんですね。 fitness発行で「IRONMAN」増刊で、ジムやサプリメントの広告が多く、 完全に「やる側」に立った雑誌で。 （表紙にも「やる人も楽しめる格闘技雑誌…

今朝受けたんだが、 バリウム飲んでからゲップと下痢が止まらず、しかも検査で体力使ったよーで、 なんかダルくて微熱で咳が止まらん。 健康になるために病気になってしまったよ。 問診で調べてみたんだが、 自分、20歳で47kg〜今65kg。 順調に１年で１kgず…

すっかりその存在が意識の外に消えていたが、 なんと実現するそーで。 ま、僕が思うのは、是非とも成功して頂いて、 第２回は-53kgくらいで高額賞金トーナメントをやってもらいたい、 ってことでしょーか。 無差別級は、Re-Mix、World Re-Mixと来て今回と３…

小原靖子(こと相原勇ことyasuko)。 これが「GORO」に載った日は、 かなしかった。

今は亡き「iD japan」から、 なぜか船木22歳特集。

フリッパーズ・ギター表紙の「オリーブ」

噂の新雑誌、 ようやく本屋で見つけて手にしたけれど、驚きましたよ。 どー見ても「ROCKIN' ON JAPAN」じゃん。 すげーな、これ。かなり笑える。 「音楽」そのものでも「格闘技」そのものでもなく、「人」を切り口にする、 雑誌タイトルにも象徴されるコンセ…

「活き活き塾」パンフ。 僕の少ないプロレス体験の中では、 活き活き塾は3本の指に入る ベスト興業だったりする。

尾崎豊死亡の翌日の新聞。 当時は世の中的には結構斉藤由貴の(不倫)相手、 って認識だったんだな。

外タレの履いてるパンツの色にやたらこだわりを見せていた洋楽誌 「VIVA ROCK」

ぶっちゃけ、 向井亜紀がうらやましいことはない。

ぶっちゃけ、 かなりうらやましい。

細野さんがなぜか宇宙人のカッコしてるNECの新聞広告。

遠峯ありさ(のちの華原朋美)グラビアのヤングサンデー。 巨乳だね。

や、大掃除で、これまで保存してたバックナンバーを全部捨てることにしただけなんですけど。 でもこれで、段ボール箱２つ分くらいのスペースは浮いた。 それにしても、今日のPRIDEでの桜庭登場を「サプライズ」ってみんな言うけど、 最後のサクヲタから言わ…

なんだかんだで「松本伊代の天才性」のみが印象に残る本ではありました。 ま、松本伊代がいなければ僕は今頃公務員にでもなってて確実に今ここに居なかったであろー・・・、とゆー人間の意見ではあるんだが。 渋谷陽一にとってのジミー・ペイジ、I編集長にと…

「マルコポーロ」事実上最終号より、 廃刊の原因となったナチ・ガス室の記事。 ま、単に稲森いづみの表紙目当てで買ってただけなんだが。

部屋の大掃除の中から出てきた 「こんなものあったのかよ」 とゆーグッズを、捨てる前にアップしておくコーナー(笑)。 今回は、 朝生にオウムと幸福の科学が出た翌日の東スポ。

英知出版にはお世話になりました。 といってもアレな意味じゃなく、 学生時代にバイトで、CDやイベントやAVの紹介記事を書かせてもらっていたのだ。 なんだかんだで掲載誌はずっと捨てないでとってたのだが、 このたびの倒産を期に、全部処分することにした…

やっと見ました。◎リキッドルームは何十回も行ったが、新宿FACEは未だ行ったことが無い。 これまで頑ななまでにFACEを使って来なかったスマックだけど、 画面見るかぎりは、客と近い中での熱気は生まれやすいよーな。 照明とか設備は、元クラブとゆーほどで…