なんだかんだで「松本伊代の天才性」のみが印象に残る本ではありました。 ま、松本伊代がいなければ僕は今頃公務員にでもなってて確実に今ここに居なかったであろー・・・、とゆー人間の意見ではあるんだが。 渋谷陽一にとってのジミー・ペイジ、I編集長にと…
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