1976年のアントニオ猪木

ちょびちょびと1ヶ月くらいかけて、ようやく読み終えた。


とにかく! 文章がよいので、読みやすいなぁ、とゆ−のが一番の印象。
これまで、ヤオガチに踏み込んだ本って、総じて文章が下手だったから。。。

あとがきのラストで唐突に
「師・橋本治に感謝したい」
って出て来たので、何事かと思ったら、
「ぱふ」の元編集者だったのね。
「ぱふ」しぶといなぁ。